株式会社 木俣商会のSDGS持続可能な社会の実現への役割
※ＳＤＧｓとは、｢持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals : SDGs）」は、2015年9月に国連本部で採択された「私たちの世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた2030年までに達成すべき目標です。
木俣商会は、社会の一員としてステークホルダーとともに歩み、持続可能な社会の実現に寄与する。
木俣商会は事業を展開する各地域の文化・習慣を尊重し現地コミュニティとの信頼関係の構築に努めています。また、事業活動を通じて社会に貢献するだけでなく、ステークホルダーの皆様の理解と協力を得ながら、企業活動を展開しています。これからも地域社会の一員として、地域コミュニティ、お客様、取引先の皆様、弊社の従業員との関わりを大切にしながら、共に歩み、持続可能な社会を支えていきます。
◯地域社会との共生
地域の文化・習慣を尊重し、地域コミュニティとともに企業活動を行い、持続可能な地域に向けた社会貢献活動を目指します。
◯お客様との関わり
お客様の期待を超える製品やサービスをスピード感を持ってお届けし、地域のお客様から信頼されることで、最も多くの社会貢献をできる企業をめざす。
◯仕入先・取引先との関わり
仕入先・取引先との共存・相互発展をめざし、サプライチェーン全体での品質・生産性向上を推進。
※ステークホルダーとは、企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す。 日本語では利害関係者という。 具体的には、消費者（顧客）、従業員、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。
※サプライチェーンとは、製品の原材料・部品の調達から、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの全体の一連の流れのことをいいます。 サプライチェーン（Supply Chain）は、日本語では「供給連鎖」といわれています。
おもな、木俣商会が関わる目標3・4・5・6・７・8・9・12・13・14・15・17